従量課金と回数課金
テキスト、埋め込み、モデレーション、音声のモデルは従量課金です。Nano Banana、FLUX.2、Seedream、GPT Image 2.5のVIPモデルなど、多くの画像モデルは回数課金です。動画モデルの課金は、Wan 2.7とSeedance 2.0 / 2.5のガイドに従います。
同じモデルでも、グループによって両方の方式で提供されるものがあります。
gpt-image-2は、defaultグループでは回数課金、公式APIフォワーディングのグループ(OpenAI Official(旧Sora2Official)とOpenAI Official Enterprise(旧GPTImage2 Sora2 Enterprise))では従量課金です。- 公式APIフォワーディングの GPT Image 2.5 モデル
gpt-image-2.5-flareとgpt-image-2.5-sunburstも、同じ料金のトークン課金です。
gpt-image-2.5-web です。旧 gpt-image-2-web は既存の連携のために残しているIDで、生成と編集に対応しています。別のルートなので、gpt-image-2.5-web にそのままパラメーターを流用しないでください。
トークン数は、モデルのトークナイザー、送信した会話履歴やファイル、ツール呼び出し、出力の長さによって変わります。文字数から見積もるのではなく、呼び出しログで各リクエストの入力トークン、出力トークン、課金額を確認してください。1回のリクエストのトークン数に応じて料金が変わる段階料金のモデルもあります。
トークンの課金方式
APIキー(コンソールでは「トークン」)には、それぞれ課金方式があります。方式によって、そのトークンで呼び出せるモデルと適用される料金が決まります。トークン管理でトークンを作成または編集するときに設定します。ほとんどの場合は「従量優先」が適切です。
トークンには、適切な課金方式と適切なグループの両方が必要です。次のモデルは専用のグループでのみ使え、課金方式は従量優先か従量課金にします。
- Wanは
Wanグループのみ。 - Seedanceは
SeeDance2グループのみ。 - 公式APIフォワーディングのGPT Imageは、公式フォワーディング用のグループのみ。
default グループで回数課金の gpt-image-2 を使う場合は回数課金のトークンが必要になるなど、モデル固有の条件がある場合は、各モデルのガイドに従ってください。リクエストにどの課金方式が使われたかは、呼び出しログで確認できます。
トークングループと倍率
トークンのグループによって、使えるルートとモデルが決まります。一部のグループでは、モデルの掲載料金に倍率がかかります。そのグループのリクエストには、掲載料金にこの値を掛けた額が課金されます。たとえばOpenAI Official Enterprise の倍率は1.2倍です。各グループの倍率は、トークン設定のグループ一覧に表示されます。
gpt-image-2-vip や gpt-image-2.5-web など回数課金のGPT Imageモデルは、別の画像用グループでも提供されています(名前はコンソールで確認してください)。各モデルのグループと料金は、グループ名の後ろに倍率を添えてモデルと料金に一覧があります。お使いのアカウントでの料金は、コンソールで確認してください。
料金と課金額の確認
- モデルと料金:モデルごとの掲載料金、課金方式、トークングループ、エンドポイントと、データの最終更新時刻を確認できます。
- コンソールの料金ページ:ログイン中のアカウントに適用される料金とグループを確認できます。
- 呼び出しログ:リクエストごとのモデル、トークン使用量、課金額を確認できます。
- 残高照会API:アラートやダッシュボード向けに、残りと使用済みのクォータを取得できます。
チャージとお支払い
残高は、コンソールのチャージ画面から追加します。チャージ画面ではStripeによるカード決済を利用でき、法人はサポート経由で銀行振込も利用できます。LaoZhang APIはカード番号の全桁を保存しません。購入と返金は利用規約に従います。お支払いと返金のFAQに要点をまとめています。法人向けのご購入と請求書
法人のお支払い、契約、請求書、ボリューム価格については、メールの hi@laozhang.ai またはTelegramの @laozhang_cn でサポートにご連絡ください。次の内容を添えてください。- 会社名とアカウントのメールアドレス
- 利用予定のモデルと、月間の想定使用量
- 契約書と請求書に関するご要望
よくある質問
リクエストが失敗した場合も課金されますか?
上流が200以外を返した場合は課金されません。 パラメーターの誤り、認証エラー、429 のレート制限、上流の5xxエラーを含みます。HTTP 200が返った後の課金は、次のとおりです。
- 従量課金のモデル:実際のトークン数
- 回数課金のモデル:1回、または返された画像1枚ごと
- Nano Banana:画像が返らなくてもHTTP 200なら課金