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LaoZhang APIの画像モデルは、Nano Banana(Google)、GPT Image(OpenAI)、Grok Imagine(xAI)の3系統が中心です。1つのAPIキーで呼び出せ、課金は主に1回または1枚ごとです。

主な画像モデル

nb21-en-generate

Nano Banana

Google。おすすめはNano Banana 2.1です。1K〜4Kで1回$0.045。Geminiネイティブ形式とOpenAI互換形式に対応し、参照画像は最大14枚です。
gpt25-en-card

GPT Image 2.5

OpenAI。FlareとSunburstがあります。VIPは1回$0.03、公式APIフォワーディングはトークン課金です。OpenAI Images APIで、編集と透過PNGに対応します。
grok-generate

Grok Imagine 2.0

xAIの現行の画像モデル。返された画像1枚あたり$0.055です。OpenAI Images APIで、参照画像は最大3枚まで編集に使えます。
各カードの画像は、そのモデルのガイドにある生成例の実際の出力です。 3系統の機能を並べて比べます(2026年10月14日に確認)。 3系統に共通する点は次のとおりです。
  • どのモデルも、提供元の公式チャネルを使っています。Google、OpenAI、xAIのアカウントは不要で、必要な認証情報はLaoZhang APIのキーだけです。各リクエストの課金額は、コンソールの呼び出しログで確認できます。
  • 回数課金・1枚ごとの課金のモデルでは、解像度、品質、参照画像の数で料金は変わりません。GPT Imageの公式APIフォワーディングはトークン課金のため、サイズと品質によって費用が変わります。
  • 画像が返らなかったリクエストが課金されるかどうかはモデルによって異なります。ルールは各ガイドに書かれており、LaoZhang APIについてにも要点があります。
  • 新モデルの公開、停止、復旧はお知らせに掲載します。現在の稼働状況はステータスページで確認できます。
そのほかの用途では、低コストで大量に作るならSeedream 5.0 FlashまたはNano Banana 2 Lite、1回のJSONリクエストで多数の参照画像を組み合わせるならFLUX.2またはSeedreamを選んでください。全モデルの一覧は次のとおりです。 この表には、現在の画像モデルすべてのエンドポイント、課金方式、料金を掲載しています。旧IDは表の後にまとめました。料金はLaoZhang APIの2026年10月7日時点の公開料金です。大量に処理する前に、モデルと料金またはコンソールで確認してください。

画像モデルの比較

リクエストのベースURLはすべて https://api.laozhang.ai です。プロトコル欄の表記は次の意味です。
  • Images API:生成は POST /v1/images/generations(JSONボディ)、編集は POST /v1/images/edits(multipartでファイルをアップロード)です。
  • Images generations:生成も編集も POST /v1/images/generations を使います。編集するには、参照画像をURLまたはdata URLとしてJSONボディに追加します。
  • Geminiネイティブ:POST /v1beta/models/{model}:generateContent です。Nano Bananaの画像で解像度やアスペクト比を指定したいときに使います。
  • Chat Completions:OpenAI互換の POST /v1/chat/completions エンドポイントです。
課金方式ごとに、対応するトークンが必要です。
  • トークン課金の行(GPT Image 2.5の公式APIフォワーディングと、公式フォワーディングのグループの gpt-image-2)は、公式APIフォワーディングを使います。OpenAI Official(旧Sora2Official)または OpenAI Official Enterprise(旧GPTImage2 Sora2 Enterprise)グループのトークンで、課金方式は従量優先(按量优先、推奨)または従量課金(按量计费)にします。
  • 回数課金のモデルは、default グループのトークンで、課金方式は従量優先または回数課金(按次计费)にします。回数課金のGPT Imageモデルは、別の画像用グループでも使えます(名前はコンソールで確認してください)。
従量優先のトークンなら、どちらの種類のモデルも呼び出せます。グループは、リクエストの model フィールドではなく、トークン管理でトークンを作成するときに選びます。

公式APIフォワーディングのトークン料金

公式フォワーディングのルートの gpt-image-2.5-flare、gpt-image-2.5-sunburst、gpt-image-2 は、実際のトークン使用量で課金されます。OpenAIの公式料金は次のとおりです。 実際に支払う額は、トークンのグループで決まります。OpenAI Official はOpenAIの公式料金と同額、OpenAI Official Enterprise は公式料金に20%を加えた額(グループ倍率1.2倍)です。 これらのグループでは、gpt-image-1、gpt-image-1.5、gpt-image-1-mini にも同じグループ料金が適用されます。トークン料金からは、1枚あたりの固定費用は算出できません。サイズ、品質、参照画像によって使用量が変わるため、代表的なリクエストをいくつか送って見積もってください。

枚数ごとの費用の目安

回数課金・1枚ごとの課金のモデルでは、費用は「料金 × 画像枚数」で、サイズや品質では変わりません。2026年10月7日時点の公開料金から計算した目安です(米ドル)。
  • 目安は、1リクエストにつき画像1枚で計算しています。Grok Imagineは、1回のリクエストで複数枚が返されると、1枚ごとに課金します。
  • Google検索によるグラウンディングを有効にすると、Nano Bananaは検索1回につき$0.014が加算されます。
  • 実際の課金額は呼び出しログで、現在の料金はモデルと料金で確認できます。

用途別の選び方

  • 1つのOpenAI互換APIで生成も編集もしたい:GPT Image 2.5を使います。-vip モデルは回数課金で、任意のサイズと5段階の品質を指定できます。公式フォワーディングのモデルはOpenAIのパラメーターのまま使え、トークン課金です。
  • 透過PNGの素材がほしい:GPT Image 2.5の -vip モデルで、透過PNGの生成と、アップロードした画像の背景除去ができます。完成した画像を背景と透過レイヤーに分けたいときは、5.0 Flashまたは5.0 ProのSeedreamのレイヤー分解を使います。どちらも出力画像1枚ごとの課金で、Flashのほうが1枚あたりの料金はずっと安くなります。
  • 低コストで大量に作る:
    • Seedream 5.0 Flash:1回$0.018、2Kまで、文字入りのデザインが得意です。
    • Nano Banana 2 Lite:1Kの下書き向けです。
    • Nano Banana Standard(gemini-2.5-flash-image)は1回あたりの料金がNano Banana 2 Liteより安いものの、Googleの提供終了日である2026年10月2日を過ぎています(Googleの非推奨ページ)。LaoZhang APIでは現時点で引き続き提供していますが、いつでも終了する可能性があります。Nano Banana 2への移行を参照してください。
  • Geminiモデルで2Kや4Kの出力がほしい:Geminiネイティブのエンドポイントで、どのサイズでも1回$0.045のNano Banana 2.1、Nano Banana 2、Nano Banana Proを使います。
  • 1回のリクエストで多数の参照画像を使いたい:Geminiのcontents配列に、Nano Banana 2.1、Nano Banana 2、Nano Banana Proは最大14枚、JSONフィールドとしてSeedreamは最大10枚、FLUX.2は最大8枚を渡せます。
  • 1つのプロンプトから複数の候補がほしい:Grok Imagine 2.0は1回のリクエストで最大10枚を返し、返された画像ごとに課金します。
  • 既存の gpt-image-2 や gpt-image-2-vip のコードがある:GPT Image 2のガイドを参考にそのまま運用し、新しい連携はGPT Image 2.5で作ってください。

旧モデルID・過去のモデルID

次のIDはカタログにまだ載っていますが、新しい連携には上の表のモデルを使ってください。
  • gpt-image-2-web(1回$0.03)は、既存の連携のために残しているWebルートの旧IDです。生成と編集に対応し、ネイティブで約2Kまで出力できます。gpt-image-2.5-web とは別のルートで、パラメーターに互換性はありません。
  • grok-imagine-image-quality(1枚$0.045)は、以前のGrok Imagineの高品質モデルで、画像が正常に返されたときだけ1枚ごとに課金します。Grok Imagineのガイドを参照してください。
    • xAIは2026年11月2日からこのモデルを終了すると発表していますが、11月3日時点ではLaoZhang APIでまだ呼び出せます。
    • 以前の grok-imagine-image は2026年10月30日に提供を終了しました。
    • 新しい連携には grok-imagine-image-2.0 を使ってください。
  • flux-kontext-pro(1回$0.035)と flux-kontext-max(1回$0.07)は、旧世代のFLUX Kontextモデルです。FLUX.2ガイドの旧モデルの節で説明しています。
  • gpt-image-1、gpt-image-1.5、gpt-image-1-mini は、旧世代のトークン課金のGPT Imageモデルです。料金はモデルと料金にあります。OpenAIは、gpt-image-1 を2026年10月23日に、残りの2つを2026年12月1日にAPIから削除する予定で、LaoZhang APIも同時に提供を終了します。新しい連携にはGPT Image 2.5を使ってください。

よくある質問

大量処理にはどのモデルがよいですか?

まず回数課金のモデルから選びます。1リクエストの料金が固定なので、バッチ全体の費用を予測しやすいためです。低コストの新規用途なら、2Kまで出力でき文字入りのデザインも得意なSeedream 5.0 Flash(seedream-5-0-flash-260915、1回$0.018)、または1K出力のNano Banana 2 Lite(gemini-3.1-flash-lite-image)を試してください。 OpenAI Images APIを使う必要がある場合は、GPT Image 2.5の2つの -vip モデルも回数課金で、サイズや品質によって料金は変わりません。Nano Banana Standard(gemini-2.5-flash-image)はNano Banana 2 Liteより安いものの、Googleの提供終了日を過ぎていて、いつでも終了する可能性があります。新しいバッチ処理には使わないでください。 Grok Imagine 2.0は返された画像ごとに課金するため、10枚返るリクエストは単価の10倍になります。公式フォワーディングのモデルはトークン課金で、1枚あたりの費用はサイズ、品質、参照画像によって変わります。大量に処理する前に、代表的なリクエストで見積もってください。

既存の画像の編集にはどのモデルがよいですか?

すでにOpenAI Images APIを使っていて、元画像をできるだけ保ちたいなら、GPT Image 2.5 Sunburstを使います。回数課金は gpt-image-2.5-sunburst-vip、トークン課金は gpt-image-2.5-sunburst です。 mask で領域を限定して変更したい場合は、公式フォワーディングのGPT Image 2.5を使ってください。-vip モデルは mask に対応していません。Webルートの gpt-image-2.5-web も画像を編集できますが、FlareとSunburstは選べません。編集精度が必要なときは、2つのSunburstのIDのどちらかを使ってください。 複数の参照画像を組み合わせる場合は、上の「用途別の選び方」にある参照画像の上限を見て選びます。参照画像の渡し方はモデルごとに異なり、各モデルのガイドに完全な例があります。
  • GPT ImageとGrok Imagineは、/v1/images/edits にmultipartのフォームデータとしてファイルをアップロードします。
  • FLUX.2とSeedreamは、JSONボディにURLまたは data: URLを指定します。
  • Nano Bananaは、メッセージ内、またはGeminiの contents 配列に画像を含めます。

料金の確認先と、課金方式の違いは?

呼び出す前に、モデルと料金とコンソールで確認してください。リクエストごとの実際の課金額は呼び出しログに表示されます。法人向けの見積もりは、サポートチームが対応します。 回数課金のモデルは、成功したリクエストごとに固定額を課金し、公式フォワーディングのモデルは実際に使ったトークンに対して課金します。同じ gpt-image-2 というIDでも、トークンのグループによって課金方式が変わり、model を変えても変わりません。各ルートはGPT Image 2のガイドにあります。

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